赤城山のふところに抱かれ、広大な自然と人と人とのふれあいを大事にする
御室のサクラ

古来、花王と称せられ、日本の国花とし、古くは「花」といえばサクラを指しました。
材は均質で器具材・造船材などとし、また、古来から版木に最適とされます。
4月中旬頃の開花時期にはバックに残雪の武尊山が望めます。

詳細情報
住所 昭和村森下地区内
開花時期 4月中旬
2017-02-14T14:59:49+09:00 2017/02/08 11:13:04 AM|